よくいただくご質問 ｜ yoomi JAPAN

ウォーマーのチャージは煮沸と電子レンジの2通りの方法があります。
煮沸の場合、沸騰したお湯でウォーマー全体がしっかりとお湯に浸る状態で約30分煮沸してください。
電子レンジの場合、製品添付の「チャージ方法」にあるステップに合わせてチャージして下さい。
煮沸チャージの場合は同時に消毒にもなります。電子レンジチャージの場合は別途消毒してください。

ウォーマーはチャージ後すぐには使えません。必ず室温（25度程度）まで冷ましてください。
冷ます方法は室温で放置して75分程度、冷水につけて25分程度です。
チャージの直後はとても熱くなっているので取扱いに注意してください。振ってカラカラ音を確認してください。
冷水を使用した場合はウォーマーは無菌ではなくなります（1歳以上の赤ちゃんには使用できます）
薬液を使って冷却すると、冷却を早くできて、消毒も同時にできます。

予めチャージしてあるウォーマーの赤色のボタンを押すと、内部でセルフウォーミング現象が起こり、加温が始まります。
ウォーマーは約1時間温かさを保つように設計されています。

ウォーマーのボタンを押してから5～10秒で温かくなり始め、約60秒で約38℃～40℃ほどになり、1時間ほど一定の温かさが続きます。
その後、徐々に温度が下がります。

1度のチャージで1回使えます。
使い終わったら、洗浄消毒して、再度チャージしてください。

保管状態や環境によって異なりますが、6ヶ月程度チャージ状態が続きます。
つまり、予めチャージしておけばその後6か月間はいつでも使える状態になっているということです。
但し、チャージしてからしばらく経ったウォーマーは赤ちゃんの為に再度消毒することをお勧めします。

正常なチャージ方法を繰り返せば300回ほど再チャージできます。

はい、安全です。　ウォーマーの素材はポリプロピレンです。BPA（環境ホルモン）は含まれていません。　
ウォーマーの内部の物質は酢酸ナトリウムでこれは食品にも使われています。
万が一漏れた場合には青色(食用色素）の液体が確認できるようになっています。
また、赤ちゃんの誤飲を防ぐために玩具等で使われている苦味成分bitrex（ビトレックス）を含有させて、 赤ちゃんが飲まないようにしています。

いいえ、それはありません。　ボトル内のミルクがウォーマー表面の溝を通過するときにおよそ32℃～34℃まで加温する設計になっています。
つまり、母乳と同じ程度の温度までしか加温しない設計になっていますので、赤ちゃんに大切な栄養素や免疫成分を壊すことはありません。

いいえ、それはありません。
熱くなりすぎることが不可能になるように設計されています。
但し、電子レンジのチャージでオーバーチャージした場合には安全のため破損して中の液体がもれでることがあります。この液体はとても熱くなっていますので、取扱いには気を付けてください。

電子レンジの場合、一度にチャージをしてしまうと熱が均一に入らず、一部分に熱が偏り破損の原因になります。　
一度取り出してウォーマーを振ることで、中の液体の熱を分散し均等にします。
そのため、2回以上に分けてチャージする必要があるのです。

（１）ウォーマーを振ってみてシャリシャリ音が無くカラカラと音がする　
　（ウォーマーの中が完全に液体になっている）
（２）ウォーマーをチャージしてから時間がたって冷めている
　（チャージ後常温で75分、冷水に浸けて20分経過後）
（３）ウォーマーのボタンが赤くなっている

ウォーマーが熱くボタンが透明で内部の青い液体が見えている状態ではボタンを押しても反応しません。
冷めきっていなくてもボタンが赤くなっていれば押すと発熱が始まります。
ウォーマーが冷めてからチャージ状態になっているか、振って確認してください。

ボタンを押してから少し振ってみてください。カラカラと音がしなくなれば加温が始まっています。
（内部が液体から個体に変わる際、温まる設計です）
また、30秒程度でボタンの色も赤色から青く変化してウォーマーも温かくなってきます。

チャージされているウォーマーは、振ると内部の液体が動き、カラカラと音がします。
ボタンを押して5秒程度で振ってみて音がしなくなれば、ボタンが押された状態（加温中）です。

チャージ時間が足らず、チャージされなかった可能性があります。　再度チャージをしてください。
（但しその場合、ウォーマーがしっかり冷めてか行ってください）
煮沸の場合、沸騰したお湯でウォーマー全体がしっかりとお湯に浸る状態で約30分煮沸してください。　
電子レンジの場合、製品附属の「チャージ方法」をよく読んでステップに合わせてチャージして下さい。

壊れてはいません。充分にチャージされていない可能性があります。
各家庭の電子レンジにより最初はうまくチャージができないことがあります。
電子レンジの場合は製品附属の「チャージ方法」をよく読んでステップに合わせてチャージして下さい。
または、煮沸30分でチャージしてください。
※最初のチャージは簡単で確実なので煮沸チャージがお勧めです。

できません。
破損の原因になるので、電子レンジを使用するときは必ずポッドをご使用ください。

はい、すべてのyoomi製品は冷蔵庫に保管することができます。

ウォーマーを振って、カラカラと音がしないようであれば、チャージする必要があります。
なぜなら内部が固まっているからです。ウォーマーを再び使えるようにするにはチャージしてウォーマーの内容物を液体に戻すために『溶かす』必要があります。
また、ご購入したばかりの新しいウォーマーはチャージしていませんので使う前にチャージする必要があります。

ウォーマーは消毒とチャージをしてポッドに入れた状態か、ボトルにセットした状態で清潔な場所に保管してください。
チャージのあと、消毒薬液の中や冷蔵庫でも保管できます。

ウォーマーは煮沸か薬液で消毒してください。電子レンジ消毒器で消毒することはできません。

ウォーマーをポッドに入れない状態で電子レンジにかけると破損してしまいますので、電子レンジで消毒することはできません。

いいえ、ポッドに入れたウォーマーをレンジ式消毒器に入れても消毒できません。
また、ポッドに入れないウォーマーを電子レンジ消毒器に入れるのもいけません。

一度チャージしてあれば、そのあと消毒をしてもチャージ状態は続いています。
チャージ後のウォーマーは煮沸6分か薬液で消毒してください。電子レンジ式の消毒はウォーマーの破損の原因になりますので入れないでください。
もしチャージ後消毒を済ませていても長期間使わなかったなら、赤ちゃんのためにご使用前にもう一度消毒しましょう。

ウォーマーの煮沸消毒時間は約6分です。ウォーマーがしっかりと浸るお湯で6分煮てください。
消毒と同時にチャージをしたい場合は30分煮沸してください。

ウォーマーを振ってみてカラカラと音がすればチャージできていますのでチャージする必要はありません。
音がしなければ冷めてから電子レンジでチャージしても構いません。　

煮沸チャージの場合は、30分以上たっていてもウォーマー全体がしっかりとお湯に浸っていれば問題ありません。
冷めてから振ってみてシャリシャリという音が無く、カラカラと音がすれば正常にチャージできています。

ウォーマーが熱過剰で破損していなければ使用できます。
ただし、電子レンジでのチャージの場合、熱過剰になるとポッドにウォーマー内部の液体が漏れている可能性があります。
もし漏れていたらウォーマーは使用できません。
また、漏れた液体が非常に高温になっているので、冷めるまでポッドを開けないようにして下さい。

ポッドの赤いラインが2㎜以上見えていたら、熱過剰の可能性があります。
冷めるまでそのままにして冷めてから開けてください。
破損しておらず、振ってシャリシャリという音が無くカラカラと音がすれば正常にチャージできています。

煮沸チャージの場合、ウォーマー全体がしっかりとお湯に浸っていれば複数同時にチャージすることができます。
しかし、電子レンジの場合は2個以上を同時にチャージすると電磁波が均一にあたらず、正常にチャージすることができません。
1個ずつをポッドに入れてチャージしてください。

ウォーマーが破損して内部の青い液体が漏れ出してしまったら交換してください。
また、ウォーマーを300回程度ご使用になられたら交換してください。
ウォーマーが室温でもボタンが赤色にならないならば交換してください

加温時のボタンの色の変化でおおよその使用回数がわかります。
　 1～100回使用：青色　　101～200回使用：紫色　　201～300回使用：ピンク色

はい、可能です。
ウォーマー内部の液体は100ml未満ですので、機内に持ち込めます。

ポッドを使用してウォーマーを電子レンジでチャージする際の最大の注意事項は、電子レンジにかけ過ぎないようにするということです。
電子レンジにかけ過ぎるとオーバーチャージ状態となり、ウォーマーは破損するように作られています。
こうなるとウォーマーを交換しなければなりません。
また逆に、きちんと電子レンジにかけなければウォーマーは十分にチャージされません。
あなたの電子レンジに合わせたチャージ方法を見つけるためにまずは製品に付属の取扱い説明書、チャージ方法をしっかり読んでください。

yoomiポッドは電子レンジで使用する設計になっています。
金属はアルミニウムで、家庭用電子レンジで使用しても安全に作られています。

yoomiポッドの金属部分はアルミニウムです。
通常哺乳びんを消毒するための薬液につけても大丈夫ですが、濃度の強い液体に付けると変色することがあります。

1回目の電子レンジのあとも2回目の電子レンジのあとも30秒以上ポッドを強めに振ってください。
ウォーマー内部の熱が均一な状態する必要があります。
これは熱過剰になるのを防ぎます。

はい、ウォーマーもポッドも新旧で互換性がありますのでお使いになってかまいません。

ポッドの耐用回数はありませんので、蓋のアームが取れる等、壊れるまではご使用できます。
蓋のアームで本体にカチっと止めることができなくなってしまったら、ウォーマーを守ることができませんのでご使用をおやめください。

はい。従来の哺乳瓶と同様の使用方法でも、ウォーマーを装着して加温しながらでも自然な授乳ができるように設計されています。

はい、使えます。　

はい、使えます。

yoomi乳首は空気を抜くための6つの穴を付けていることが特徴です。
強く締めすぎていたり、カラーに乳首がきちんとはまっていない場合に穴が押しつぶされて漏れることがあります。
いったんボトル、カラー、ウォーマー、乳首をバラバラにしてからもう一度組立なおすことをお勧めします。
デモンストレーションビデオをご覧ください
　

まれに煮沸消毒の時間が長すぎた場合などに
カラーが変形してしまうことがあります。
この場合は乳首とセットしても密着しなくなりますので、
カラーの交換をお勧めします。

yoomi乳首は空気を一緒に飲み込まないよう、6つの空気穴があいた設計です。
どの部分を上に向けても空気が抜けます。

いいえ、正常ではありません。原因としては3つ考えられます。
1.カラーがきつく締められすぎて空気穴が塞がっている状態です。穴が塞がらないようにカラーを1/4回転ほどゆるめて下さい。
2.赤ちゃんの飲むスピードが速く、空気穴からの通気が間に合っていない状態です。1サイズ上の乳首に変更してみてください。
3.ミルクが乳首を満たさず、赤ちゃんが空気も一緒に飲んでいる状態です。乳首がミルクで満たされるように哺乳びんを傾けて授乳してください。

いいえ。yoomiの乳首はママのおっぱいの形状にデザインされた特殊な乳首ですので、他のメーカーの乳首との互換性はありません。
yoomi専用の乳首に交換してください。

はい、4サイズのご用意があります。赤ちゃんの月齢や飲み方に合わせて交換してください。
(yoomiの乳首のサイズは穴の大きさではなくミルクの流出量の違いになります)
《使用月齢の目安》
　SS　（スーパースロウ）　新生児～
　S　　（スロウ）　1ヶ月くらい～
　M 　（ミディアム）　3ヶ月くらい～
　F　　（ファースト）　6ヶ月くらい～

yoomiの乳首のサイズは乳首内側のふちにある刻印で確認できます。

　0　・・・　SS
　1　・・・　S
　2　・・・　M
　3　・・・　F

です。

赤ちゃんは慣れた乳首以外を嫌がることがありますので、理想的には同じサイズの乳首2個を交互に使うことです。長持ちさせるためにも良い方法です。

一般的には2か月程度での交換をお勧めします。
赤ちゃんの飲む状態によって同じサイズの乳首か、1サイズ上の乳首かを判断して交換してください。
サイズによる月齢は目安ですので、あなたの赤ちゃんに合った乳首をご使用ください。

いいえ不良品ではありません。
yoomiの乳首は丸穴です。丸穴の乳首はミルクが垂れる構造に作られています。
少しミルクが垂れてきて赤ちゃんの唇につくことで赤ちゃんは授乳反射でミルクを飲みます。

申し訳ありませんが、現在のところMやFの乳首がセットされた哺乳びんの販売はありません。
MやFをお使いになりたい場合は別売の乳首をご購入ください。

赤ちゃんの吸啜（きゅうてつ）嚥下（えんげ）呼吸の繰り返しとミルクが出てくるスピードが合っていない可能性があります。
乳首のサイズを小さくしてみてください。

yoomiウォーマーは中の物質を固体から液体に「溶かす」ことでチャージ状態にします。
一度の電子レンジで「液体化」しようとして長時間電子レンジにかけると、ウォーマーの中で熱が均等に伝わらず部分的に熱過剰になってしまう可能性があります。
ポッドはウォーマーを守ってれますが電子レンジはとても強力です。
部分的な熱過剰がウォーマーを破損させてしまうかもしれません。
1回目のチャージのあと電子レンジから取り出して振ることで内容物に均一に熱が分散します。
30秒間振った後もう一度電子レンジにかけて完全に中を液体化することでチャージ状態になります。
電子レンジチャージは必ず2回に分けて行ってください。

必要以上の時間、ウォーマーを電子レンジにかけると熱過剰になります。熱過剰になったかどうかはポッドの赤いラインとウォーマーの青い液体を見ればわかります。 電子レンジにかけ過ぎるとポッドの本体と蓋の間の赤いラインが見えてきます。これはウォーマーが熱過剰で膨張していることを意味します。
もし2㎜以上赤いラインが見えたらすぐに電子レンジを止めてください。電子レンジから取り出してポッドの中のウォーマーを確認してください。
青い液体がウォーマーから漏れ出していたらウォーマーは破損しています。冷めるまでポッドを開けないでください。
青液体は無害ですがとても熱くなっている可能性が高いです。
残念ですが、ウォーマーは破損してしまい使うことはできません。廃棄してください。
ウォーマーに破損が見られないようでしたら冷めるまで待ってからウォーマーをポッドから取り出してください。
振ってみてカラカラと音がすればチャージできた状態です。
次回のチャージからは1回目電子レンジの時間を10秒短くしてください。

いいえ、yoomiポッドは電子レンジの真ん中に入れることでウォーマーに均一に熱が伝わるように設計されています。
電子レンジに2個以上のポッド入りウォーマーを入れた場合、電子レンジの中で電磁波がポッドに均一にあたらなくなり、熱過剰になる可能性が高く、正常にチャージできなくなります。

電子レンジの使用年数、機種等によりチャージ時間が異なります。
電子レンジの時間が少し短いのかもしれません。
ウォーマーが冷めてから1回目に前回より10秒長く電子レンジにかけてください。
取り出して30秒振った後、もう一度電子レンジに入れ、30秒後に取り出して30秒振ってください。
この方法でもチャージできない場合や良くわからない場合はカストマーセンターにお問い合わせください。
チャージ方法についてアドバイスいたしますので、できれば電話をしながらチャージできるようにしてください。

赤い線が少し見えただけでしたら問題はありませんが、注意してください。
赤い線はウォーマーが膨張してポッドの蓋を持ち上げていることを意味します。
ウォーマーの膨張は熱過剰を意味しており、電子レンジの時間が長すぎたと思われます。
その状態で毎回電子レンジにかけるとウォーマーが損傷する可能性があります。
次のチャージの際は電子レンジの時間を10秒短くしてください。
もしレンジ途中に赤い線が２㎜以上見えたら、電子レンジを止めてください。

ポッドの中に青い液が漏れ出ているのが見えたらすぐにチャージをやめて、しっかり冷めるまでポッドは開けないでください。
ウォーマーが熱過剰状態になって破損しています。
まだ熱い液がこぼれ出る可能性があるので、しっかり冷めるまでは開けないようにしてください。
ポッドのセーフティアームはウォーマーが膨張していると開かないようになっています。
しかし、万が一を考え、しっかりと冷めるまで開けようとしないことが大切です。
残念ながらウォーマーは破損していますので、ご使用できません。

申し訳ありませんが、あなたの不注意での破損の場合は交換することはできません。
ポッドは電子レンジでウォーマーを保護する役割を持っています。
ウォーマーも電子レンジ使用に耐えるように改良されています、説明書通りにチャージをすれば破損するまでウォーマーが熱過剰状態になることはありません。
説明書通りにしなければ（時間を多くしたり、２回の電子レンジ時間を合算したり、シェイク時間を省略したりすると）熱過剰になる可能性が高くなります。
ウォーマーは熱過剰状態で破損するように設計されていますので、気を付けてください。
不注意もなく破損した場合はカストマーサービス（info@yoomi.shop）までご連絡ください。

イギリスと日本の製品は同じです。
ただ、日本はイギリスと電圧に違いがあり、日本国内での電子レンジチャージの検証により、2回目のシェイクも30秒以上にした方がチャージを確実にするとの結果が出ましたので、2回目も30秒以上のシェイクをお願いしています。
日本でのこの方法についてはイギリスのyoomiにも報告して承認を得ています。

人工乳にするか、母乳と人工乳の混合にするか、どちらにせよ、yoomiはあなたとあなたの赤ちゃんが自然な授乳ができるように考えられて設計されています。
yoomiボトルは単独でもウォーマーを付けても使うことができます。
ウォーマーを付けて使えば60秒で授乳に適した温度に温めながら授乳ができます。
yoomiウォーマーを使うということは、いつでもどこでも、あなたがお湯やその他の調乳用具を持っていなくても、あなたが授乳するために他に手伝ってくれる人がいなくても、あなたの赤ちゃんが母乳と同じような温かさのミルクを飲むことができるということです。これは外出先での授乳の問題解決の良い方法です。

yoomiの柔らかいシリコン乳首はママのおっぱいにより近い感触と形に作られています。
赤ちゃんにとって直母授乳と哺乳びんの併用がしやすい哺乳びんです。
yoomiは、哺乳びんのミルクを母乳程度の温度に緩やかに温めながら授乳ができる哺乳びんです。
他の方法を用いて加温する場合には加熱傾向（一般的に40°C）で、母乳よりも熱くなるため、赤ちゃんがその温度の授乳を好んでしまう傾向があり直母授乳を嫌がるようになることがあります。
熱いものが冷める従来の哺乳びん授乳と違い、yoomiでの授乳の場合は常温からの自然な加温での授乳なので、直母により近い授乳ができます。
ですからぜひママは赤ちゃんを抱いて赤ちゃんの目を見ながら授乳してください。あなたの赤ちゃんは安心してミルクを飲むことでしょう。

清潔な乾燥した場所に保管してください。

はい、yoomiの柔らかいシリコン乳首はママのおっぱいにより近い感触に作られていますので調節母乳授乳と哺乳びんの併用が従来のものより容易になります。

はい、同じように洗浄してください。
使用後のyoomi製品はすぐにぬるま湯や水につけ、ミルクのこびりつくことを防ぎましょう。ボトルやカラーは柔らかいスポンジで丁寧に洗ってください。
乳首は乳首専用の柔らかいブラシ等で洗ってください。
ウォーマーは表面の溝にそって柔らかめのナイロンブラシで洗ってください。

申し訳ありません。現在yoomiでは専用洗剤やスポンジ、ブラシの販売はしていませんので、市販の哺乳瓶用の洗浄製品をお使いください。

はい、同じように消毒してください。丁寧に洗ったあとで煮沸や薬液で消毒してください。
ウォーマー以外の製品は電子レンジでも消毒できますが。ウォーマーは破損の原因になりますので、電子レンジでの消毒はしないでください。

はい、　ボトル、カラー、乳首、キャップを電子レンジにかけても問題ありません。
ウォーマーはポッドに入れてチャージする以外では電子レンジに入れないでください。
※母乳を哺乳びんに入れて電子レンジにかけると大切な栄養素や免疫成分が壊れてしまいますので電子レンジでの加温はおすすめできません。

はい、問題ありません。　yoomi製品は食器洗浄機で洗浄できます。

はい、問題ありません。　yoomi製品は冷蔵庫で保管できます。

いいえ、yoomi製品は基本的に冷凍庫に入れることはできません、破損します。

yoomiボトルと乳首は電子レンジを利用できます。
yoomiウォーマーはポッドに入れない状態では電子レンジを使えません。
母乳やミルクは電子レンジで加温すると温度が高くなりすぎて栄養成分や免疫成分が壊れてしまいますし、赤ちゃんの授乳にとっても熱すぎる状態になりますので、母乳やミルクの加温に電子レンジを使うことはお勧めできません。

はい、yoomiは旅行に持参するのに最適です。
特に授乳室が無い場所や調乳設備が用意できないような場合にも赤ちゃんを待たせることなく授乳することができます。
機内ではウォーマーを再チャージすることができないので、必要数のウォーマーを持参することをお勧めします。
ウォーマーの内側の液体は100ml未満なので機内に持ち込むことができます。
税関でyoomi製品の詳しい情報を求められる場合に備えて、yoomi取説のコピーを準備しておくと良いでしょう。
世界中で多くのyoomiユーザーがyoomiウォーマーを持って普通に航空機を利用しています。

本サイト（yoomi.baby）の取扱店舗をご参考になさってください。

あなたが出産前か出産後かで購入アイテムを考える必要があると思います。

1.出産前の場合
140mlスターターセットをお勧めします。SSサイズの乳首がついていますので、出産後すぐにお使いになれます。 ご購入なさったら、全ての製品を消毒し、ウォーマーをチャージしてご準備されておくと良いでしょう。
2.出産後の場合
あなたの赤ちゃんの月齢によって140mlスターターセット（SS乳首付き）か240mlスターターセット（S乳首付き）をお勧めします。 また、月齢が大きい赤ちゃんの場合には交換用の乳首（Mサイズ、Fサイズ）も一緒に購入しておくと良いでしょう。
yoomi哺乳びんはミルク以外にお茶や白湯も温めながら飲ませることができるので、寒い季節には特におすすめです。
もしもあなたの赤ちゃんが今まで哺乳びん嫌いで困っているなら240mlボトルをご購入されると良いでしょう。

粉ミルクの調乳と保管については粉ミルクメーカーの取扱い表示に従ってください。
《乳児用調整粉乳に共通する調乳のポイント》
○乳児用調製粉乳の調乳に当たっては、使用する湯は70℃以上を保つこと。
（注）高温の湯を取り扱うので、やけどに注意すること。
○調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは廃棄すること。

外出中にその場で調乳できずに予め作って持ち運ぶ場合は、ミルクを作ってから少なくとも1時間冷蔵庫（4度以下の）で冷やし、クーラーに入れて持ち運ばなければなりません。また、調乳後2時間以内に消費してください。
yoomiボトルを使って冷蔵庫で保管できます。

搾乳の前準備は直接授乳の場合と同じです。手指を消毒して下さい。
現在は乳房（乳頭と乳輪）の消毒は推奨していません（乳房の消毒は母親の常在細菌も拭き取ってしまったり、乾燥させて傷ができやすくなると言われています）　おっぱいを少しマッサージし、乳頭周りを指で搾ります。乳頭に母乳がにじんできたら搾乳を始めます。
（１）搾乳器の場合
カップをあてて搾乳してください（搾乳器の使用方法については、各メーカーの取扱い説明書をご参照ください）
（２）そのまま手指で搾る場合
ボトルを乳頭にあてて、乳輪の境目のあたり（乳頭の付け根から2～３センチ）を親指と人差し指を添え、他の指やもう一方の手で乳房全体を支えます。親指と人差し指で乳管を挟むように、圧迫します。このとき、体の内側に向かって押すように圧をかけたり緩めたりを繰り返します。
母乳が出なくなったら、指の位置をかえ、乳房のあらゆる部分から繰り返し搾ります。
6時間以内に使用する予定のない母乳は搾乳後速やかに4度以下で保存しましょう。
2～3日中に使用する場合は冷蔵庫で、それ以降に使用する可能性がある場合には冷凍保存しましょう。

6時間以内に使用する予定のない母乳は搾乳後速やかに4度以下で保存しましょう。
2～3日中に使用する場合は冷蔵庫で、それ以降に使用する可能性がある場合には冷凍保存しましょう。
（長時間常温で保存した母乳を冷蔵、冷凍保存しないでください）
ボトルには、赤ちゃんが1回ごとの授乳で飲む分だけためましょう。それ以上搾りたい場合はボトルを替えてください。
搾乳母乳が入ったボトルは蓋（ラップなどでもOK）をして冷蔵庫に保管します。衛生的に問題のない状態で搾乳し、4度以下の冷蔵庫（温度変化の少ない冷蔵庫の奥の方）で保管した場合には、搾乳母乳は冷蔵庫内で72時間保管することができます。
また、搾乳母乳は冷凍で保管することができます。冷凍する場合は、母乳冷凍専用バッグに入れ、しっかり空気を抜いてから密閉しましょう。
冷凍の場合は約6ヶ月保管できます。冷凍した母乳を解凍した場合は冷蔵庫内に保存し、24時間以内に使用しましょう。
一度解凍した母乳を再冷凍して使用することはできません。
※上記は適切な状況で搾乳した場合です。搾乳母乳はできるだけ新鮮なものを早めに使用することをお勧めします。

搾乳した母乳を哺乳びんに入れて外出先に持ち運ぶ場合は常温（15℃～25℃）以下で6時間まで保存可能です。
（但し、なるべく早く使用することが望ましいです）
授乳の際には適温（40℃以下）まで加温してください。40℃以上になると大切な栄養成分や免疫成分が壊れてしまうので、電子レンジ等の加温は厳禁です。
搾乳母乳は穏やかに安全にyoomi哺乳びんとウォーマーで加温しながら授乳することができます。

冷凍した母乳は冷蔵庫に移して自然解凍するか、流水かぬるま湯で解凍してから清潔な哺乳ビンに入れ、人肌くらいまで温めましょう。
解凍母乳は、24時間以内の使用が可能といわれていますが、家庭用の冷蔵庫の場合は開閉による温度変化を考えて、解凍後は冷蔵庫に保管し10時間以内に使用することをお勧めします。
一度解凍した母乳は再冷凍しないでください。
yoomi哺乳びんを使えば、解凍母乳を冷蔵庫で保管でき、ウォーマーを使って緩やかに安全に加温しながら授乳することができます。

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（＊沖縄・離島は送料500円（税別）となります）

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商品の品質には万全を期しておりますが、万が一、不良・破損・誤納品などがございましたら7営業日以内にお知らせ下さい。早急に対応いたします。

yoomiはイギリスのロンドンで設計され、組み立てられています。

yoomi製品は全EUと米国FDAの安全基準をクリアしています。また、イギリスのメーカーによる、広範囲の毒物検査、品質検査、温度検査、衝撃検査にパスした製品のみが日本に輸入されています。
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また、ママの安眠のためにラベンダーの香りがする、ぬいぐるみのラミィも販売しています。

【今後の発売予定品】
　搾乳器
　哺乳びん消毒器（ウォーマーのチャージも同時にできます！）
　ガラス製哺乳びん
　シリコン製離乳食食器

販売詳細が決まり次第ニュースのページに掲載します。

yoomi製品はポリプロピレン・プラスチックでできています。BPAフリーで、リサイクル可能です。
現在、ウォーマーだけは内容物と外側のプラスチックを分けることができず、リサイクルできません。
我々は、ウォーマーもリサイクルできるように研究、改良を重ねています。

赤ちゃんは授乳の際に空気も一緒に飲んでしまいます。そのためおなかが空気でゴロゴロしてげっぷや吐き戻しが起こります。
yoomiの乳首は赤ちゃんが飲むときになるべく空気を一緒に飲み込まないように、6つの空気抜き穴をつけたデザインになっています。ですから授乳の際はこの6つの空気抜き穴からちゃんと空気が抜けるようにカラーを過度に締め過ぎないことを確認してください。

いいえ、全てのyoomi製品はBPAフリーです。

BPAとは、ビスフェノールAという物質でポリカーボネートやエボキシ樹脂というプラスチックの原料です。
一部の食器や哺乳瓶、食品缶詰や飲料缶の内側のコーティング、食品トレーや食品用ラップなどに含まれています。
これらは食品に接するものなので、BPAが溶け出すと体に取り込んでしまうことになります。
BPAの安全性に関する試験は、各国で色々と行われていますが、人への影響は、まだはっきりわかっていないのが現状です。
しかし、安全だとされてきた基準量を大きく下回る量のBPAでも、動物の胎児や子供による実験では、ホルモンや神経の異常、乳腺や前立腺などへの影響が認められています。
体ができあがっている成人には、BPAの影響はないと考えられている一方、不妊や発がん性の危険も指摘されています。BPAを多量に摂取しないよう、できるだけ気をつけた方がよいといえそうです。
熱いお湯を入れることもある哺乳瓶ではBPAが溶け出す危険があります。乳児への影響は成人よりも心配なので、気を付けましょう。
まだ日本では禁止になっていないものの、避けるべきだとされているBPAです。
yoomiは全製品BPAフリー、つまりBPAの含有はありません。

Bitrexは、赤ちゃんが誤飲することがないようにウォーマーに加えられた、安全ですがとても苦い物質の商標名です。
ビトレックスについてもっと知りたい場合はwww.bitrex.comを参照にしてください。